【8】 富士山にうってこない場合の考え方
日時: 2007/06/03(Sun) 07:42
名前: じゅに

「白の富士山はありがたいのだから、邪魔をしないように」の
講座を受けてから
白のケイマかかりに対して、ケイマで受け、その後隅をしまる。というのにとりつかれています。
この投稿棋譜の対局相手の方は富士山にうってきていないので、ケースバイケースで、自分なりに考えてうたなければならないのはわかっていますが、私の方が局面に合わせた考え方ができません。
(ちなみに今までは富士山にうってくれることもあったのですが
ケイマうけ→隅しまり戦法にかえてからは、まるっきり
無視されています)
どう考えたらいいですか?

すっかり無視されている棋譜を3局のせておきます。
よろしくお願いします。