【44】 Re: 私の第2案
日時: 2006/11/23(Thu) 10:44
名前:
小島忠司
先生からのアドバイスを元に、黒13 15と打ってみます。
右下16と二間高カカリから、37まで考えて見ました。
「中国流の長所は、打ちこまれた時に、4対1で反撃できること。
それを活かすためには、黒11が急所になる」
これも小松九段の弁です。
だからAの割り打ちよりも、11の方が急場だと考えられるのです。