 | 講座の後で気が付いたのですが、 親図:講座では白12に黒13鉄柱でしたが、 変化図1:黒1(13)と隅へのスベリを封じた場合、白14からの白黒の折衝手順を一段落するところまで示してください。 変化図2:講座では黒4は上辺で一間ヒラキでしたが、本変化図のようにケイマでスベリを妨げてきた場合の白5からの白黒の折衝手順を一段落するところまで示してください。 変化図3:講座では大ケイマシマリの場合について、手品のような打ち込みでしたが、本変化図のケイマシマリの場合は、どうなるのでしょうか?或いはそもそも黒2のケイマカカリは無い手で、D17かD18、E18、H18でしょうか?良い打ち込みについて、白黒の手順を一段落するところまで示してください。 以上よろしくお願いします。 |