| またまた提案&質問です。 級位の方との実戦で、Aの曲げを打って来るかと思うと、B,C,Dのアテを打って来ない人をたまに見かけます。 ところが僕は、「Aの曲げとGの伸びとの交換は、Eの星より近いところの第4線に味方の石がない時には、Fの断点にからんだ狙いが全部消えてしまうから絶対に打ってはいけない。B,C,Dのアテは、必ず決めないといけないアテの代表選手だ」と教わって来ました。 格言講座Vol,070 [2005/08/07]で、「 利き筋は最後の決め手に!」とおっしゃってましたが、AとGの交換もこれに当たるのでしょうか? あと、B、C、Dのアテについて、「なぜ」と聞かれた時に「後々形が決まった時に、つないだ手が結果的に遊び手になるからだよ」と答えておいたのですが、これで合ってるのかなと思っています。 B、C、Dのアテについて、格言講座のテーマに使えるのかなと思いまして書き込ませていただきました。 よろしくお願いします。 |