指導の難しさ

囲碁の指導は本当に難しいですね。
何十年もやって来たけどいまだに試行錯誤&手探り状態です。

きっと結論は出ないんだろうな。
いや、結論は「生徒さん一人一人にあった指導をする」に尽きるのでしょうが…。

でもそれは当たり前のこと。
出来るだけ多くの皆様に囲碁の楽しさと上達の喜びを知って頂けるようにはどうすれば良いか!?

「義行流」がその答えになれるよう前を向いて進むしかないですね。
たどり着くことが出来ないかもしれないゴールに向かって!

一生懸命もがきます^^

庭のツツジに癒されている義行です。

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